2007年12月29日

「岡田恭子のらくらくマクロビオティック教室」

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ふらりと本屋さんに行ったんです。

びっくりしました。

なにげなくお料理の書棚の前に立ったら、目の前にこの本が2冊、表紙が見えるように並べてあったんです。

他にマクロの本はほとんど置いていない本屋さんで、この本にめぐりあった偶然が、何か運命的な出会いを感じさせました。

だって昨日のブログで書いたばかりだったから!

気になって、「岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室」を手に取って中身を確認しました。

「厳格な玄米菜食を何年も続けると、健康に必要なミネラルまで排出され,不調が出てきます。....玄米菜食で排毒が終わったら2年目からは発芽玄米、または3分づき米にかえてみてください。もしくは、玄米菜食を続けながらミネラル剤を飲みましょう。」と確かに書かれていました。
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2007年12月25日

マクロビオティック望診法 美人のレシピ

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山村慎一郎著・中島デコ料理「マクロビオティック望診法 美人のレシピ」


この本が出版された時、本屋に並んだとたんに買ってしまいました。

すごくおもしろそうだったから。

待ちきれなくて、帰りの電車の中で立って読んでいきました。題が「美人のレシピ」だから、なんとなく、ちょっとはずかしい感じでしたけど。


そばかすやホクロが多いのは、どんな食べ物を多く食べたからだとか、眉間にしわがよっている人は体のどの部分の調子が悪いとかが、イラスト入りでわかりやすく書かれています。

毛深いとか、鼻の毛穴が黒く目立つ、しわ、乾燥肌など、そんな悩みのいろいろが、化粧品を使わなくても食事で解決できるって、ちょっとびっくりですよね。

実際クシマクロビオティックアカデミィに通っていて、初めはAちゃんの鼻の毛穴が目立っていたのに、1ヶ月を過ぎる頃からツルツルの鼻になったり、Bさんの目の下のクマがうすくなったりなど、多くの人のお肌がきれいになっていくのを感じました。

食べ物によって、知らず知らずのうちにお肌のトラブルを引き起こしているということを多くの女性に知ってほしいですね。

トラブルを解決するためのお料理は中島デコさんのレシピなので、スウィーツもほとんど甘味料や油を使わない体に優しいものになっています。


この本を読んで、電車の中で人の顔を望診するのが趣味になったという人もいます!

まあ、楽しみ方は人それぞれと言うことで......。


うちの中学2年の娘が、この本をこっそり持ち出して、ベッドの中で読んでいたのには、思わず笑っちゃいました!


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2007年12月18日

マクロビ本 西邨まゆみ「小さなキッチンの大きな宇宙」

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西邨まゆみ「小さなキッチンの大きな宇宙」


カッコイイ生き方だなあー!と思います。

現在、映画監督のガイ・リッチーと歌手マドンナ一家のプライベートシェフをしている西邨まゆみさん。

25年前にマクロビオティックを勉強しようと日本を飛び出してアメリカに渡ってから、波乱万丈の人生を送ってきました。

アメリカで生活し始めてお金が底をつきそうになった時に、久司先生の家に住み込んで料理を作るチャンスが与えられ、その後、久司学園で料理を教えたり、生まれたばかりの赤ちゃんがいるのにもかかわらず、自宅でガン患者の食事の世話をしたり、マクロランチの販売をしたり、とても真似できないパワフルな生活を続けてきました。

その様々な出会いや経験がすべて彼女の運命であり、それが現在のプライベートシェフという仕事につながっているのでしょう。

私がマクロビオティックを知ったのも、20年前のことですが、彼女はマクロビオティックに突き進んで行動を起こしたから、今の地位があり、私は行動を起こさなかったから、何もない、その20年間の生活の重みがあまりにも違うので、正直ちょっとショックを受けました。

私も、もっと違う人生があったのかもしれない!?

私もマドンナのシェフになれたかもしれなかったのに!?


いえいえ、私は私。

やはり、この同じ人生を歩んで来たのだろうし、これでよかったのでしょう。


久司先生がおっしゃっていました。

「お母さんは、家族のために食事を作ってあげることが1番大事ですよ。」

そうです。まずは、自分の大切な人のために心をこめて料理することができなくてはいけませんよね。



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2007年12月10日

マクロビ本「オーガニックベース━マクロビオティックと暮らす」

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奥津典子さんの「ORGANIC BASE マクロビオティックと暮らす」を妹に貸してあげたんです。

しばらくして、

「どう?読んでみた?」

と聞くと、

「あっ、あれサ、字がちいさくてサ、読めないんだよね〜」

ときたもんです。

そういえば、たしかに字が小さくて、上下2段になっていて、そこにびーっしり字がうまっていました。


奥津さんって、ブログを見てもびっくりするのですが、とにかく1つのことを書くのに、どうしてそんなにズラズラズラズラと長い文章が書けるのかと感動してしまうほどなんです。

きっと、書きたいことが山ほどあって、こんなに字が小さくなっちゃったんでしょうね。

まだお子さんが小さいのに、こ〜んなにたくさん書くのは大変なんじゃないかと、こちらが心配してしまうのですが、きっと、ものすごい才能がある方なんだろうと思います。

久司先生に付いて、いっしょにお仕事されてきた方だけのことはあるなあと思います。

ヒヨコ豆にしても、メープルシロップにしても、様々な素材1つ1つに、よくこんなに細かい説明が書けるなーと感心します。決して難しい文章ではなく、たとえ話などをおりこみながら、わかりやすく書かれているので、全てうーん!なるほどねー、とうなってしまうほど説得力があるんです。

また、いろいろな食べ物が、どんなふうに体や精神に影響するかが、とても詳しく書かれていて、おもしろいです。

「缶詰や冷凍食品などのレトルト食品を食べてばかりいると、引きこもりの原因になる」というのは、目からウロコの話でした。

焼いた粉類は、思考を滞らせ、ガンコにし、柔軟性、応用力を失わせ、そして、おこりっぽくするそうです。

なぜなんでしょう?

まあ、読んでみてくださいナ。

虫めがね片手にね!

えっ?若いから大丈夫だって?

ふらふら


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2007年12月01日

マクロビ本「セルフヒーリング・クックブック」

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クリスティーナ・ターナー「セルフヒーリング・クックブック」
この本は10年以上前に出版され、アメリカで19万部売れたマクロビオティックの入門書です。

著者のクリスティーナ・ターナーさんは主婦で、「セルフヒーリングのための料理教室」を主宰していましたが、その時の体験をまとめて、初めは自費出版したそうです。

カラーではなく写真もないのですが、刺しゅうの図案みたいなイラストがとってもかわいらしいです。

他のマクロビ本と違って、難しい理論から入るのではなく、自分の心や体と対話しながら、今どういう気分なのか、どういう自分になりたいのか、そのためには、何を食べたいのかというように、自分自身で感じて心と体を癒していく、という本です。

にんじんを違う調理法で作って食べ比べてみて、それぞれどんな気分になるか実験してみたり、フード/ムード日誌をつけてみたり、朝食に陰のものを食べた時、陽のものを食べた時の反応を調べたり、物語を読んでいるかのような語り口調の中に、楽しみながらできる実験が散りばめられています。

料理レシピもかなり書かれていますが、聞きなれないアメリカの食材などもあって、なんだか楽しいです。

反対に、日本の食材をアメリカの人たちに紹介するところでは、梅干のことを「さわやかな酸味のある、桃色の梅の塩漬け」とか、ごぼうのことを「細長く茶色の根菜で、風味がよく、甘みもある」などと書かれていて、思わず笑っちゃいます。

乳製品についてとか、カルシウムについて、ビタミンB12について、減量法、こどもの栄養なども、きちんと調べて書かれているので、とても参考になります。

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