2009年06月21日

「佐竹弘シェフの卵なし、バターなし、生クリームなしのイタリアン・スイーツ あまくて、おいしい!」

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先日図書館に出かけた時に、なにげなくこの本を手にとり、ちょっと感動しちゃいました。

2005年の出版ですから、少し前のものになりますが、この佐竹弘シェフの卵なし、バターなし、生クリームなしのイタリアン・スイーツ―あまくて、おいしい!! (主婦の友生活シリーズ)
の奥付を見て感動したのです。

この本の著者、佐竹弘氏は表参道にあるオーガニックイタリアンレストラン「カ・アンジェリ」のグランド・シェフだったからです。

実は「カ・アンジェリ」は今まで何回か行ったことがある、我が家のお気に入りのレストランなんです。

何回も行ったことはありましたが、そのお店のシェフがこんな本を出版しているなんて全然知りませんでした。

中には、はちみつや、きび砂糖、黒糖などを使ったレシピもありますが、ほとんどのものはてんさい糖、米あめ、甘酒などを使ったマクロビ仕様で、しかも、手に入りやすい材料を使って気軽に簡単に作れるものが多いです。

どのページをめくっても「あら、これいいじゃない!」「あら、これもいい!」って感じで、どれもこれも作ってみたくなるスイーツばかりです。

中でも私が気に入ったスイーツは

キャラメルのババロア
五穀米プディング
コーンミールのホットケーキ

そして、炭酸水を使ってふくらませるチェンチというお菓子。

この、炭酸水を使ってスイーツを作る方法は1度試してみたいと思っていたので、この本を見て、がぜんやる気がわいてきました!

がんばって試作するのでお楽しみに〜!

オーガニックイタリアンレストラン「カ・アンジェリ」も近いうちに行く予定なので、またご紹介しますね!


追記(2010.2.3)リストランテ・カ・アンジェリは残念ながら、2009年12月をもって閉店してしまいました。次なる佐竹シェフの活躍に期待しています。


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(「佐竹弘シェフの卵なし、バターなし、生クリームなしのイタリアン・スイーツ あまくて、おいしい!」)

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2009年03月16日

「アトピーにも安心 100%米粉のパン&お菓子〈2〉―野菜たっぷり編」

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駅ビルの本屋にフラッと立ち寄った時に、陣田靖子著「アトピーにも安心 100%米粉のパン&お菓子〈2〉―野菜たっぷり編」を見つけました。

米粉のレシピ本は他にもいろいろあるのですが、米粉100%というのは少なくて、小麦粉を混ぜたりして作るものが多く、卵や乳製品を使うものも多いのです。

そんな中、これは100%米粉と書いてあったので、本を手に取って中を見てみると、動物性の材料は一切使われていないし、砂糖ではなくメープルシロップを使うレシピになっています。

「あら、これいいわ♪」

と思って、どんな方が書いているのかしらと裏表紙を開いてみたら、著者の陣田靖子さんはリマ・クッキングスクール師範科を卒業された方でした!

正真正銘のマクロビオティックレシピです。

これならいろいろ心配せずにこのレシピで米粉のパンやお菓子を作ることができるというわけです。

コーンと豆乳マヨネーズパン
ノンチーズピッツァ
ブルーベリーパン
レモンクリームパン

など作ってみたいパンもいっぱいですが、

りんごの紅茶マフィン
米粉のブラウニー
トルティーヤ風カレーチップス
チョコ風味のバナナ餅

など女心をくすぐるスイーツも盛りだくさん!

米粉を使ったパンやお菓子を作ってみたいと思いながら、なかなか実現できずにいるのですが、この本をゲットしたので、ぜひチャレンジしてみたいと思いま〜す(^o^)


同じ陣田靖子さんの著書で
アトピーにも安心 100%米粉のパン&お菓子

上新粉・玄米粉でできる米粉100%のもっちりパン&しっとりスイーツ――小麦粉・卵・乳製品を使わない

もあります。


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2008年10月10日

「マクロビオティックが幸福をつくる」

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久々のマクロビ本のご紹介です。

久司道夫著「マクロビオティックが幸福をつくる」


マクロビオティックというのは単に健康になるための「食事法」ではありません。

マクロビオティック食を撮ることで心身両面にわたる健康と幸福をつくりあげていく生き方です。

この本では、なぜ、マクロビオティック食が人間の健康と幸福をつくるのかということが、「宇宙の秩序」と「陰陽の思想」からわかりやすく書かれています。


人間とは、大きな宇宙が創り上げてきた宇宙の一部であり、宇宙の秩序、自然の摂理と調和できた時に肉体と精神が健康でいることができます。

宇宙や自然と調和するためには、宇宙の秩序や自然の摂理に合った食糧、水、波動、空気などを取り入れていけばいいのです。

正しい食を取り入れれば、私たちの体内組織のすべて(細胞、器官、神経など)にいきわたり、私たち1人1人の精神が健康になって、怒り、憎しみ、傲慢さがなくなることによって、人類が平和と幸福を手にすることができるのです。

宇宙の秩序や自然の摂理に合わないものをとりいれてしまった場合は体内組織のすべてが宇宙や自然と調和することができず、肉体や精神が病んでしまいます。

「宇宙の秩序」を理解するためには、スパイラル運動(太陽系の動き、竜巻、海流、草木の成長運動、巻貝の内部構造、つむじ、指紋など)、波動、生命の進化、1:7の比率などを例にあげて説明されています。


そしてもう1つ、宇宙を支配する「陰陽の思想」については、天と地のエネルギー、男女のエネルギー、チャクラ、経絡などが説明されていて、とてもおもしろいです。

女性の頭の上と男性の頭の上に糸につるした5円玉をぶら下げると反対に回る実験の話がすごくおもしろくて、子どもたちの頭の上で実験してみたりしちゃいました!

本の後半は、実際の世の中の出来事や民族性を陰陽の考え方から説明していますが、このへんを読むと、「マクロビオティックは宗教だ!」なんて思う方もいるみたいですね。

ま、そこらへんは置いておき、これを読むとマクロビオティックって奥が深い、とか久司先生ってすごい!とか思う方も多く、マクロビオティックを深く知りたい方にはお勧めの本です。

実は中学生の娘が今「食」に関するレポートを書いているのですが、先日、久司先生の本をのめりこむようにして読んでいて

「この本すごい!!」

と感動していました。

何か自分の中の感覚とピッタリくるものがあったみたいです。


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2008年08月02日

「あまくておいしい!砂糖を使わない3時のおやつ」

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リマ・クッキングスクールの高橋直弓先生監修の「あまくておいしい!砂糖を使わない3時のおやつ」は甘味料と油を極力使いたくないという方に特にお勧めの本です。

おやつそばがきやクッキー、天然酵母パンのアイスクリームはレーズンの甘さのみ、ジュースを使って甘みをつけているのは、フレッシュフルーツのプチタルト、なしのジュレなど。

小豆もデーツを使って甘みをつけます。

かぼちゃやさつまいもの甘みをいかしたスイーツや玄米甘酒やライスドリームの甘さを使ったものなども多く、わざわざメープルシロップや水あめを加えなくても、これだけたくさんのスイーツが作れるんだと、驚きます。

油の使い方もとても少なく抑えてあって、私が1番びっくりしたのは、マフィンを作るのに全く油を使わず、ベーキングパウダーや重曹などのふくらし粉もつかっていないこと!

いったいどうやってふくらませていると思いますか?

実は高野豆腐なんです!

これはすごくおもしろいと思いました!

まだ作ってみたことはありませんが、今度ぜひチャレンジしてみたいと思います。

素朴で心がポワンと暖かくなるような、そんなおやつがたくさんですが、甘さと油の使い方がとっても勉強になる本です。


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2008年06月05日

「あまくておいしい!砂糖を使わない和風のお菓子」

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日本CI協会(リマクッキングスクール)の顧問でいらっしゃる田中愛子先生のレシピ本「あまくておいしい!砂糖を使わない和風のお菓子」は、おなじみパトリシオ先生の本と同じ主婦と生活社の「あまくておいしい!」のシーリーズです。

マクロビオティックではめずらしい和菓子のレシピです。

私はこれをクシガーデンで見かけたのですが、「これスゴイ!」と衝動買いしてしまいました。

ところてん、五平餅、わらびもちなどの簡単なものから、桜もち、麩まんじゅう、鹿の子、練りきり、などの本格的なものまで、お砂糖を使わないマクロビレシピの和菓子がたーくさん載っています。

こんなものまで作れちゃうんだ!という驚き!

「ホホッ!これ、私が作りましたの。」

なんて言いながら、美しい和菓子をお茶請けに出したらカッコイイなー!


和菓子を作ったことがなくても、

あんを作る
まんじゅうを作る
おだんごを作る
ぎゅうひを作る

のように和菓子の基本を写真でわかりやすく説明してあるので大丈夫!


日頃どうしても小麦粉や果物を使ったスイーツが多くなりがちですが、和菓子は米や豆を使うものが多く、本来食事でとるべきものと同じ材料であるところがすぐれた点です。


田中先生は本の中で
「陽性の性質を持った人間が陰性の甘味に魅かれるのは自然なこと。
甘いものがいけないのではなくて、甘いもので体を冷すことがいけないのだから、体を冷す砂糖ではなく、体を冷さない米あめや根菜を使って食養生に基づいたお菓子を作ればいいのです。」
と著しています。

洋菓子に比べ、体にやさしい和菓子。

これからは、やっぱり和菓子かなという気がします。

和菓子の世界にチャレンジしてみませんか?


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posted by スミレコ at 15:41| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロビ本紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする