2008年02月22日

クシマクロビオティックアカデミィ レポート12

野の白い花


クシマクロビオティックアカデミィ クッキングスクール

      ━Basic2━
       第1回(講義)


クラスが変わり、顔ぶれもガラリと変わってしまったので、知らない人がたくさん!

まずは自己紹介を兼ねて、今までマクロをやってきて変わった点や疑問に思うことなどを一人ずつ話しました。

それについて、パトリシオ先生がていねいにお答えしてくださいました。

一番多かったのは、甘いものコーヒーお酒がどうしてもやめられないというもの。

なぜ、それらのものがやめられないかというと、陰陽のバランスがくずれているからだそうです。

甘いものもコーヒーもお酒も、全て極陰性のものです。

極陰性のものが欲しくてがまんできない状態というのは、体が陽性にかたむきすぎているからです。

一生懸命マクロビオティックでがんばっているつもりでも、甘いお菓子をがまんするために、パンやマクロビオティックのクッキーなどを食べ過ぎていませんか?

味付けがものたりなく感じて、塩味を濃くしたり、おみそ汁の味付けが濃くなっていませんか?

ひじきやきりぼし大根がいいからといって、いつもいつも長時間火にかける料理を食べていませんか?

これらのものは全て陽性の食べ物です。

陽性のものばかり食べていると、体が陽性にかたむいて、陰性のものが食べたくなるのが自然なのです。

陽性の食べ物を減らし、体に良い陰性の食べ物を増やせば、甘いものや、コーヒー、お酒などへの強い欲求はなくなっていきます。

具体的には、

・魚は焼かずに、蒸したり、スープに入れるなどの調理法にして、必ずだいこんおろしやサラダといっしょに食べるようにする。

・オーブン料理は、固いものは避け、量を食べすぎない。

・少しうす味にする。

・ごぼうなどの根菜類をとりすぎない。

・プレスサラダやゆで野菜などの陰性な調理法のものを食べる。

・青菜などのやや陰性の野菜を食べる。

・甘酒、米飴、甘い野菜のスープ、ドライフルーツ、オーガニックジュースなどの、質の良い甘みをとる。

・散歩、エクササイズなどでリラックスする。(ストレスは陽性)

・自然の中へ出かける。(都市は陽性)

このように心がけていると、しだいに極陰性のものへの強い欲求はなくなっていくそうです。


講義の内容は、

1.マクロビオティック標準食と栄養学
2.マクロビオティック標準食の栄養源

でした。

パトリシオ先生ったら、あまりにも白熱して、講義が1時間半も延長!

お昼ぬきで終わったのは3時~!

おなかすいた~!


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この記事へのコメント
いつもご丁寧なお返事ありがとうございます。

私の場合、もともと母乳の出がよくなかったので今はミルクだけです。
いろいろと参考になりました。カルシウムだけは気をつけないといけないですね。
Posted by すう at 2008年02月22日 21:59
すう様
離乳食のころは何かと大変ですよね。私も毎日余裕がなく、必死で暮らしていたように思います。でも今になってみれば、その頃が赤ちゃんと過ごした一番楽しい思い出になっているような気がします。がんばりすぎないで、周りの人達にたくさん助けてもらって、楽しい時間をいっぱい作ってくださいね♪
Posted by スミレコ at 2008年02月23日 09:17
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