2008年02月11日

バレンタインチョコレート マクロビオティックスイーツレシピ

chocolate.jpg


私が学生の頃、バレンタインデーチョコレートをあげるのは本命の男の子と決まっていました。

それがこのごろは、義理チョコ、友チョコ、ご褒美チョコ、逆チョコなどと、いろいろな人にいろいろな理由であげるようですね。

娘たちは、もっぱら友チョコ。

どうやら本命チョコはいまだにないようです。

上の子は9人、下の子は15人の女友達にチョコをあげるそうです。

というわけで、親子でさっそくチョコレート作り!

お砂糖を使わないチョコレートです。

[材料](約100個分)
カカオマス・・・・・・・200g
カカオバター・・・・・・・80g
てんさい糖シロップ
 またはメープルシロップ・・・180g
(注)粉末のてんさい糖は溶けませんのでシロップを使いましょう。

ドライアップル
プルーン
レーズン
ドライクランベリー
デーツ
カシューナッツ
アーモンド    などをそれぞれ適量



[バレンタインチョコレートの作り方]
1.ナッツはオーブンかオーブントースターでローストしておく。
2.ドライアップルは適当な大きさに切っておく。
3.1と2をテンパリング(下記参照)したチョコレートに浸し、オーブンペーパーの上に並べて固める。チョコレートをたくさんつけたい場合は、固まってからもう1度チョコレートに浸す。


chocolate2.jpg


チョコレートのテンパリング

チョコレートに含まれるカカオバターには、何種類もの融点の違う油脂が含まれており、そのまま使うと表面に白いしみのようなもの(ブルーム)が浮き出て、バサバサとした口当たりの悪いチョコレートになってしまいます。

よく夏にチョコレートが溶けて、もう1度固まると、白っぽくてまずいチョコレートになってしまうのと同じ現象です。

結晶を最も安定した状態にする温度調節のことをテンパリングと言います。

このテンパリングが成功すると、つややかで、口どけの良いおいしいチョコレートになります。

成功させるポイントは、

・室温を18~22度にする。
・エアコンなどの風のないところで作業する。
・チョコレートを湯せんにかける時、湯気や水蒸気、水滴などが入らないようにする。(チョコレートの入っているボウルをお湯の入っているボウルより大きいものにするとよい。)
・温度には正確さが求められるので、必ず温度計を使う。
・できあがったチョコレートは冷蔵庫に入れるとひびが入ったり水滴がついたりしてしまうので、15度位の温度の所に保管する。

[テンパリングのしかた]
1.カカオマスとカカオバターを細かく刻み、水滴などのついていないボウルに入れる。
2.1を湯せんにかけゴムべらで泡立てないようにまぜながら50度に温める。
3.50度になったら、今度は冷たい水をはったボウルにチョコレートの入ったボウルをつけて、28度まで下げる。
4.28度になったら、また湯せんにかけて32度まで上げる。これでテンパリング終了。チョコレートをオーブンペーパーの上にたらしてみて3分で固まってくれば大成功。


テンパリングも上手にでき、お味のほうもなかなかで、かわいらしいプレゼントができました!


chocolate5.jpg


できあがった時には子どもたちは手も服も顔もチョコレートだらけ!

床も机もチョコレートコーティング!

でした....!


※チョコレートは極陰性の食べ物です。たまに食べる程度にしておきましょう。
市販のものはたっぷり白砂糖(極陰性)が入っていますから、てんさい糖シロップかメープルシロップで甘みをつけたものを手作りすれば、陰性さも少しやわらぎます。


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(バレンタインチョコレート マクロビオティック レシピ)




posted by スミレコ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | スイーツレシピ | 更新情報をチェックする
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