2008年01月07日

マクロビオティック 七草粥

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今日は七草粥の日でしたね。

お正月に食べ過ぎて毒素がたまったりしたものを、野草の力を借りて排出し、胃腸を始めとする体の調子を整えるための日です。

「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」この春の七草をお粥にして1月7日に食べる習慣は、江戸時代に広まったそうです。

七草を包丁で切る時に、「七草なずな、唐土の風が、日本の土地へ渡らぬ先に、なな叩いて祝おう」と歌いながらするのがならわしだそうです。

中国などから、いろいろな病気が伝わってくるので、病気にかからないように七草を食べようという意味だと聞き、ちょっと驚きました!

どんなメロディなのか知りたいですね♪


七草粥の作り方はいろいろあって、おかゆをダシ汁で炊くもの、七草をそのままお粥のなべに入れるもの、前もってゆがいておくもの、ダイコンとカブだけお粥といっしょに煮るもの、中華風のものなど、様々です。


子どもたちが小さかった頃、お粥のなべに、きざんだ七草をそのまま入れたら、えぐみが強くて嫌がってあまり食べてくれませんでした。

そこで考えたのは、七草をサッとゆがいてきざんでから、ダイコンとカブといっしょに塩で浅漬けにする方法です。

それをお粥に混ぜていただきます。

こうすると、お粥に塩を混ぜなくていいので、塩の量も少なくてすみ、味にメリハリが出ておいしく食べられます。


[材料](4人分)
白米または胚芽米・2カップ
水・・・・・・・・8~10カップ(好みで量は調節してください)
七草・・・・・・・適量
塩・・・・・・・・適量

[作り方]
1.米はといで分量の水に30分ほどつけておく。
2.鍋に移し強火にかける。(土鍋だとおいしく炊けます)
3.沸騰したら、吹きこぼれない程度に火を調節し30~40分炊く。
4.七草は洗って沸騰したお湯でさっと湯がく。
5.七草を冷水にとり、しぼって細かく刻む。
6.七草に塩をふり、よく混ぜて10分ほど重しをしておく。(塩の分量は、きざんだ七草1カップに対し、塩小さじ1/2)
7.炊き上がったお粥をよそい、各自好みの量の七草を混ぜながらいただく。

※玄米の場合は圧力鍋で沸騰後30分、その後10分蒸らして炊きます。
※我が家は玄米を食べられないので白米です。
(2007.12.28の記事「玄米を食べるとカルシウム不足になるというのは本当?」を読みたい方は→こちら


例によって、我が家の大食漢な娘たちは、

「おいしい~!」

と何杯もおかわり。

胃腸を整えるためのお粥であろうに、そんなにたくさんお召し上がりいただきましては......たらーっ(汗)


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