2008年01月06日

調理に適した熱源を使う

gas.jpg


私たちの身の回りには調理のための様々な熱源があります。

薪、炭、ガスコンロ、ガスオーブン、電気コンロ、電気オーブン、オーブントースター、電気炊飯器、電気ポット、ホットプレート、電磁調理器などです。

マクロビオティックで勧めている熱源は、理想的にはですが、最もそれに近いガスの火は良いとされています。

人間が大昔から煮炊きに使ってきた「火」に近いものが良いのです。

電気は、人間の歴史の中ではごく最近発明された物で、自然界にはない不自然なエネルギーですから、なるべく使わないようにします。

そして、電子レンジについては、食品の分子構造にダイレクトに働きかけて温めるという、非常に不自然なものなので、使用しないほうが良いとされています。

電子レンジは水分子を振動させることにより熱を発生させますが、その振動は、自然界ではありえない動き(1秒間に24億5千万回)で、タンパク質などが私たちの体内では代謝できない構造に変性してしまうと言われています。

電子レンジで調理された食品は発がん性があるなどとも言われ、人間の健康への影響が懸念されています。

また、電子レンジや電磁調理器は、電磁波という観点からも、私たち人間に対する安全性は確立されていません。

使い慣れていると、便利でなかなかやめられないと思いますが、電子レンジやオーブントースターで調理したものよりも、やはり、ガスの火を使って調理したものの方がおいしいので、思い切って使うのをやめてみてください。


最近、「リビングフード」のように、熱を加える調理をせずに生のもの(酵素)を食べるのが良いという考え方もあるようですが、マクロビオテイックでは、人間は火を使うことによってサルから人へと進化し、文明を発達させたのだから、火を使うことは大切なことだと考えられています。

火を否定することは、進化を否定することになってしまうからです。


ランキングに参加しています。下のバナーをクリックしてくださいな。あなたの1クリックが得点になり、励みになってがんばれます!にほんブログ村 料理ブログ マクロビオティックへ
posted by スミレコ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビ料理のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/76880244
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック