2007年12月09日

マクロビオティック おいしいお味噌汁を作るコツ

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疲れた時や体調のすぐれない時、おいしいお味噌汁を飲むと、それだけで元気が出るような感じがすることはありませんか?

おいしいお味噌汁を飲むと

「あー!日本人でよかった!」

と思ったりもします。

きっと、私たちはお味噌汁のない生活はできないでしょう。

毎日、毎日、もしかすると、毎食、口にするものですから、おいしいお味噌汁を作ることができると、いいですよね!

マクロビオティック標準食では、全体の食事のうちの5~10%、汁物をとることを勧めています。

それは、消化を助けるという意味もありますが、生物は海から生まれ進化したことから、ミネラルを含む海水(=汁物)をとることが大切という考えでもあるのです。

さて、お味噌汁の基本は、なんといってもダシ汁です。

詳しくは昆布しいたけダシのとり方をご覧ください。


味噌汁の作り方

1.ダシ汁は1人分200ccで計算し、なべに入れる。
2.ダシ汁が沸騰したら、野菜を加え中火にして、やわらかくなるまで煮る。
3.味噌(1人分小さじ1強)をすりばちに入れ、味噌汁の煮汁を少し加えて溶く。
4.なべに3を入れ3分ほど弱火で煮る。
5.器によそい、薬味を添える。


おいしいお味噌汁を作るコツ

1.野菜は2種類以上のものをとり合わせるとよい。
2.固い物は先に入れ、すぐに火の通るものは最後に入れるようにして、出来上がりの時にそれぞれの野菜が一番おいしい状態に煮えるようにする。
3.味噌も2種類のものを合わせて使うとおいしくなる。
4.味噌を加えたあと、3分ほど火を通すことで、野菜の甘みが引き出され、まろやかになっておいしくなる。ただし、決して煮立たせないこと。味噌の風味がなくなり、味が落ちるので。
5.味付けは薄すぎず、濃すぎず、野菜のおいしさが感じられる濃さにする。最後に薄いと感じる時は、味噌ではなく、しょうゆを少々入れるとよい。
6.陰性の味噌汁は野菜を薄く (小さく)切り、短時間で煮て、薄味にする。陽性の味噌汁は、野菜を厚く (大きめ)に切り、長時間煮て、濃い目の味付けにする。


材料

味噌・・・毎日飲むには麦味噌がよい。その他豆味噌、八丁味噌、白味噌など、好みで使い分けるとよい。

実・・・・野菜の他、豆腐、油揚げ、厚揚げ、板麩、車麩、わかめ、昆布、ふのり、しいたけ、なめこ、しめじ、えのきなど

薬味・・・万能ねぎ、長ねぎ、わけぎ、あさつき、しょうが、ゆずなど


昆布しいたけダシを使わずに、わかめを水から加えて煮出し、そこに野菜を入れて作る方法もありますが、その場合は、何種類もの野菜やきのこなどを入れたほうが、味にコクが出ます。


お味噌汁の実は毎日バラエティーに富んだものにし、1度に食べきるようにします。


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posted by スミレコ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビ料理のコツ | 更新情報をチェックする
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