2007年11月19日

観ました!映画「いのちの食べ方」

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ニコラウス・ゲイハルター監督の映画いのちの食べ方」を観てきました。

ナレーションもない、音楽もない、

ただ、ただ、生産されていく食物の現場を映し出しているドキュメンタリー映画。

何も語られないから、映画を観ている間中、考えていました。

ベルトコンベアーで運ばれる、ひよこ、たまご、りんご、魚、肉....。

こんな扱われ方、たまごも、りんごも、魚も、牛や豚や鳥たちも望んでいるでしょうか。

いったいだれが食べるのでしょう?

食べる人がいるから、こうやって、次から次へと、まるでおもちゃでも作るかのように生産されていく....。



人間はどこでまちがってしまったのでしょう?

食べるために生きるのか?

生きるために食べるのか?

それとも、食べることはどうでもよいこと?

どんな物でも食べられさえすればいいの?


「命」という言葉が忘れ去られた世界。

そこには嫌悪感しかありません。



大切にはぐくまれた命。

命あるものを感謝していただく。


そのことの大切さを再認識させてくれる映画でした。

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posted by スミレコ at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ思うこと | 更新情報をチェックする
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