2007年11月14日

クシマクロビオティックアカデミィ レポート3

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クシマクロビオティックアカデミィ クッキングスクール
      ━Bacic1━
        第3回(実習)

1.雑穀(黒米)入り玄米ごはん
2.おすまし(かぶ、にんじん、もやし)
3.ひじきの煮物(玉ねぎ、にんじん、干ししいたけ)
4.レンコンのみそあえ
5.納豆
6.ごま塩
7.漬物(ぬか漬け)
8.玄米甘酒

今日はパトリシオ先生が教えてくださいました。

外人の先生の口から「ダシ」だの「みそ」だの「コンブ」だのといった言葉が出てくるのが、すごく妙な感じだし、

外人の先生から、私たち日本人が英語で「ひじきの煮物」の作り方を教わっているというのが、なんともいえずおかしい!

でも、パトリシオ先生はお料理がすごーく上手です。


マクロビオティックのお料理は、その日のその人の体調に合わせて味付けをするので、しょうゆ何ccとか、塩何gといった調味料の量はレシピに書かれていません。

だから、味付けがとってもむずかしい!

少し塩を入れては味見、
少ししょうゆを入れては味見、
1人呼んで味見、
2人呼んで味見、
ついにはみんなで味見、
それでもわからなくなって、先生のおなべから味見!

少なすぎると水っぽい。

ちょうどよいと野菜の甘みが出ておいしくなる。

多すぎると塩っ辛い。

このさじ加減、微妙です....。

塩で味付けをしてから、10分煮込むとミネラルが溶けておいしくなるそうです。

さて、今日のトピックスは、

食べ物にはエネルギーがある
というお話。

レトルト、冷凍、缶詰、ビン詰めのようなものばかり食べていると、疲れて、うつ病になったり、おちこんだりしてしまうのだとか。

生きている食べ物を食べることで、私たちの体も生き生きとするそうです。

でも、だからといって、今の生活で、

「絶対に冷凍食品は食べないー!」

というのは難しいでしょうから、要はバランス。たまには冷凍食品やレトルトを使って便利な思いをするのもいいでしょう。
毎日使うのはやめておきましょう。

それから、作りたてが一番エネルギーが多いので、たくさん作って毎日食べるというのも、エネルギーのない物を食べることになります。

残り物を食べる時は、新たに手を加えて、エネルギーをプラスして食べるといいそうです。

たとえば、ひじきの煮物が残ったら、次の食事のときはひじきサラダにする。それでも残ったら、ひじきパスタにするというように工夫してみましょう。

ありがたーいお話でした。

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