2007年11月07日

マクロビオティック 天然酵母のココア蒸しパン

choco mushipan10.jpg


私はめんどくさがりとか、おうちゃく者だと以前書きました。

それなら、なぜ、めんどうで大変そうな天然酵母のパンなんか作る?

と怒っていらっしゃるでしょう。

実は天然酵母のパンって、意外と簡単なんです。

こねたら、ほうっておくだけ、形にしたら、ほうっておくだけ。

気がついてふと見ると、


ふくらんでいるんだなー。


これがかわいくて、はまってしまいました。

作り始めてもう20年になります。

初めの頃は便利な生種発酵器がなかったから、温度管理が大変で、おふろに浮かべたり、発砲スチロールのケースに入れたり、こたつに入れたり、けっこう苦労しました。

今は、生種発酵器で簡単に生種が作れるし(私は正直村の生種発酵器を使っています)、
1次発酵や2次発酵は冬場だけは寒いので、冷蔵庫のとなりに置いたり、暖かい窓辺に置いたり、デロンギヒーターの横に置いたりしますが、基本はほったらかし、です。

少しぐらい発酵しすぎても、発酵がたりなくても、なんとかなっちゃうところが天然酵母のこれまたかわいいところ!

さて、作り方にいきましょう。

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A.前生地用
 1.薄力粉・・・・・・・・150g
 2.ホシノ天然酵母生種・・大さじ1
 3.水・・・・・・・・・・約110cc
B.後生地用
 1.薄力粉・・・・・・・・100g
 2.てんさい糖・・・・・・大さじ2
 3.塩・・・・・・・・・・小さじ1/2
 4.ココア・・・・・・・・大さじ1~2
 5.なたね油・・・・・・・大さじ1/2

[作り方]
1.Aの材料を大きめのボールに入れかきまぜる。
2.全体が混ざったら、ラップなどをかけ、1晩または6~8時間置いて、2.5倍位に発酵させる。


maekiji.jpg


こんな感じに気泡がたくさんできたらOK。
3.そこに後生地用のBの材料を加え、こねる。べたつくようなら、強力粉をたす。
4.なめらかになったら、生地を8等分にして、生地を底になる方へ丸め込んできれいな形にし、オーブンペーパーをしいた上に並べる。


hakkou.jpg


5.乾燥しないようにラップやふたをかぶせ、30~35度位のところで2倍になるまで発酵させる。だいたい1時間位。
6.蒸気の立った蒸し器で強火で10分蒸す。


ココアを入れない生地を作り、きなこ、てんさい糖、水、くるみを混ぜた餡を包んでみたのがこちら。


kurumi mushipan2.jpg


ほかにも、小豆あん、かぼちゃあん、りんごのシナモン煮、キャベツとおみそ、きりぼしだいこん、ひじき、たかな、きんぴらなど、いろいろ入れて楽しめます。

これからの寒い季節、ホッカホカの蒸しパン、いいですよー!

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posted by スミレコ at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 天然酵母パンレシピ | 更新情報をチェックする
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