2009年11月17日

ミケランジェロ・キエッキ氏の「システムオブナチュラルヘルス」

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先日アカデミィーのお友達とランチをした時に、その中の1人からミケランジェロ・キエッキ氏の指導を受けていることを聞きました。

そして、そのおかげでとても体調がよくなって元気になったと言って、いろいろ教えてくれました。

私は勉強不足で全然知らなかったのですが、他のお友達が

「今、マクロビオティックを勉強するなら世界中でミケランジェロ・キエッキ氏が1番って言われているのよ。」

と、教えてくれました。

正確に言うと、マクロビオティックと言ってよいのかどうかよくわかりませんが、マクロビオティックに非常に似ているけれど実は微妙に違うということで、マクロを実践してもなかなか効果の出ない人が、ミケランジェロ・キエッキ氏の指導を受けると、みちがえるように元気になるんだとか。

実際、ミケランジェロ・キエッキ氏が創設したキネクラブジャパンのホームページを見ても、どこにもマクロビオティックという文字は見当たりません。

ミケランジェロ・キエッキ氏は古代東洋の健康に対する研究や世界の様々な代替医療、食事法などを研究し、統合して「システムオブナチュラルヘルス」という独自の哲学実践プログラムを生み出しました。

マクロビオティックの久司道夫氏も世界中の健康法や食事法などを研究して今のマクロビオティックを作り上げたわけですから、ある意味、似たものになったということなのでしょうか。

「システム オブ ナチュラルへルス」とは「肉体と精神が合一した健康作りのための哲学的実践プログラム」のことで、その実践をサポートするために、セミナー、料理教室、リバーシング(バーストラウマを解消する)、断食、リフレクソロジー・腸洗浄・マッサージなども行っています。

食事法には特に重点を置いていて、原則的にオーガニックでバイオダイナミック(生物力学)食品を用い、動物性食品、砂糖を除きます。

さらにソラニン・テイン・カフェインなど毒性の要素を除くことが重要で、ナス科の食べ物(ナス、トマト、じゃがいも、ピーマン、ししとう、とうがらし等)、桃、こしょう、クルミ、アルコール、タバコと、カフェインを含む飲み物を一切摂らないようにします。

南国産の果物や野菜については特に注意はありません。

消化の悪いきゅうり、ピーナッツ、栗などは気を付けるようにします。

その他にも自分の体の声を聞いて、合わないものは避けるようにします。

玄米は絶対に食べなければいけないというものではなく、5分づき米や全粒粉のパンやパスタを摂ります。

油はオリーブオイルを使います。

この食べてはいけない物の話を聞いた時、私はとっても驚きました。

なぜかと言うと、そのほとんどが私が自分の体の声を聞いて、体調が悪くなる(リウマチ症状が出る)から食べないように気をつけていた物だったからです。

特にナス科の食べ物を摂ると非常に強い反応が出ます。

今まで、私は、自分だけ特別な体質なのかな?きっと誰にもわかってもらえないんじゃないかな?と思っていました。

でも、この話を聞いて、私の体の声は間違っていなかったんだわ!と、すごくうれしい気持ちになりました。

本来マクロビオティックでも、動物性食品(一部の魚を除く)、砂糖はもちろん、ナス科の食べ物(ナス、トマト、じゃがいも、ピーマン、ししとう、とうがらし等)、こしょう、アルコール、カフェイン等は、食べない、もしくは食べない方が良いとされている食べ物ですが、ナス科の食べ物についてはあまり気にしないで食べている方が多いように思います。

マクロビオティックでは、ナス科の食べ物は極陰性だから良くないとするのに対し、ミケランジェロ・キエッキ氏は毒性があるから避けるようにと言っているのが大きく違う点だと思います。

体調がなかなか良くならない方、ナス科の食べ物など、毒性のある食べ物に注意してみてはいかがでしょうか?



※私は実際にセミナーに行ったわけではないので、正確なことはわかりません。

単なる食事法というわけでもなく、もっと奥の深いものなので、詳しい事を知りたい方、セミナー等に参加したい方は下記ホームページをご覧ください。

キネクラブジャパン

CHINE CLUB JAPAN'S NEWS


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(ミケランジェロ・キエッキ氏の「システムオブナチュラルヘルス」)

posted by スミレコ at 18:36| Comment(16) | TrackBack(0) | その他 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
リウマチの苦しみを私は想像することは出来ません。
しかし、私を毒性のあるものと、このように断定してしまうのはいかがでしょうか。

人間の都合で食べ物に善悪をはめ込むことを私はマクロビオティックだと思いません。ご一考下さい。
Posted by 茄子 at 2009年11月17日 20:16
茄子さん、ごめんなさいね。
でも、これ、人間の都合で決めたことじゃないのです。茄子科の植物には毒があることは一般にとてもよく知られていることで、例えば、じゃがいもの芽や葉、花、青い皮の部分、トマトの葉やヘタの部分、茄子さんの葉の部分などに、有毒なアルカロイド配糖体が含まれています。実の中にも微量に含まれていて、それが私のように敏感な体質の人には大きな影響力があるんです。
毒があるのは事実ですが、それを毒と感じる人と感じない人がいるということでしょうか。

私、実はトマトが大好きなんです。茄子さんも大好きなんです。じゃがいももけっこう好きな方です。だから食べられないのはホントはすごーく悲しいこと。心の底から愛しているけど、どうしてもうまくいかなくて別れなければならない恋人のようなものなんです。

これでお返事になったかしら?

Posted by スミレコ at 2009年11月17日 22:54
はじめまして。たまにブログを拝見させていただいております。

ナス科の植物はよくないことは聞いていましたが・・・

毒性があるんですね。
驚きとともに、情報をいただけてよかったです。

マクロビオティックではさつまいもも極陰性になっていたり、なっていなかったりしますが
さつまいもも毒性があったりするのでしょうか?
Posted by mayu at 2009年11月18日 01:36
私、すごい冷え性で、食べるものには気をつけているんですけどなかなかよくならなくて、考えてみたら、ナス科のものを毎日食べてました。
大好きでも体には合ってないということが人によりますがありますものね(>_<)

ちょっと控えてみようかな??
Posted by 黒羽☆ at 2009年11月18日 09:32
mayuさん、初めまして♪読んでいただきありがとうございます。
お返事遅くなってごめんなさい。
さつまいもはマクロビオティックでは熱帯性で陰性にかたよっているから食べない方がよいとされていますが、干しいもなど陽性の調理法をしたものについては陰性はかなり弱まりますから、たまには良いと思います。
さつまいもには毒性はありません。戦争中にさつまいものツルや葉を食べた話はよく聞きますよね。
ただ、さつまいもが体質的に合わない方もいらっしゃいますから、合わない場合はやめておかれた方がいいです。
Posted by スミレコ at 2009年11月18日 22:52
興味深い記事ありがとうございます。
身体に反応が出るなら食物アレルギーとしてしょうがないですよね。

ただ毒性云々を知らずに、○○は極陰だから使わないと言ってるマクロビアンはミクロな視点で捉えてるのかなと思うことがあります。調理法を工夫して頂けば健康体の人は寒くて凍え死ぬことないのに。

マクロビに捉われて不健康になってるケースも見ますが、何を食べても多少のことでは倒れない身体になることが実は健康なんじゃないかなと思います。阪神大震災経験してますが、災害時に支給されるのはジャンクフードしかないことだってあります。

百人百通りの健康法があるので巷ではよく論争起こってますが(!?)自分に合ったものを実践し、身体の声を聞いて健康になるのが平和でいいですね^^
Posted by ドリー at 2009年11月19日 11:19
こんにちわ!
記事を読んでシステムオブナチュラルヘルスというものを初めて知りました!!興味深いですね。
私もマクロビを学びましたが、すごく良く似てますね~。
毒性の事については分かりませんが、私が通っていた所の先生からは「ナス科」の物は避けるようにと教わっていたので少しオドロキました。
やはり学ぶ場所が違えばそぅいった違いも出てくるものなのですね。
Posted by YOU at 2009年11月19日 13:24
いつも楽しく拝見しております。

ナス科は私もいただきません。
頭でそうしているのではなく身体がうけつけません。

よーく火を通すとなんとかいただけます。
それは加熱によって組織が破壊されるからです。
でも体調の悪いときは、ゆでたジャガイモでも口にできません。

あと意外かもしれませんが、イタリアではトマトアレルギーの人多いです。
身体に良いといわれるものって、同時に身体に悪いものであるともいえそうですね。

以上、人それぞれあうあわないありますので、スミレコさんもおっしゃるように身体の声を聞いて選べるようになるといいですね。



Posted by hearty at 2009年11月19日 13:37
ドリーさん、こんにちは!
そうですね。みんな1人1人体は違うのですから、論争を起こしたってしょうがないですよね。自分が一番快適でいられる食事法を各自が見つければいいことですから。
マクロだから絶対こうしなきゃ、とかたくなにならず、臨機応変に対応していくことも大切ですね。
Posted by スミレコ at 2009年11月20日 10:57
YOUさん、こんにちは♪
いろいろな方面からいろいろなことを知って、それを自分の中で消化して判断していくことが大切ですよね。
クシ先生が、これはダメとおっしゃていたことが、後になって他の方面で調べていて、「あー、そうか、だからダメだったんだ」と理解できるというようなこともあり、本当に食と健康の関係は奥が深いです。
Posted by スミレコ at 2009年11月20日 11:02
heartyさん、いつもありがとうございます。体に合わない物を食べていると、自分でも気付かない、思いもよらない反応が出るんですよね。
だから、自分はこんな体質だとか、性格だって思っていて、実はそれが食べ物による反応だったということがありますよね。
発疹とか、わかりやすい反応だとすぐわかりますが、なかなかわかりにくい反応も多い所が難しいですね...。
Posted by スミレコ at 2009年11月20日 11:26
はじめまして。

いつも楽しくブログを拝見させていただいています。

私も3年ほど前からミケ先生の講義やリフレを受けています。
詳しいことは忘れてしまいましたが、
ジャガイモ、ナス、トマトなどは、
それぞれが何かの臓器を傷つけると言われています。
それぞれの食べ物が、ただ陰性で冷やすからよくない、というだけでなく、
感情にまで影響を及ぼすのだそうです。

胡桃も精がつくと言われているが、
本当は胡桃の木の周りの6m四方の
植物を枯らすほど毒性が強いということだから、
食べない方がいいと言われています。

また、
生まれて最初の感情は「恐怖」であり、
リバーシングを受けることで出産時のトラウマをのぞくことができる、
などなど、単に食べ物の話だけではないところがすごいと思っています。

穀類と豆類は一緒に調理しない、
果物は食後最低90分は食べない、など、
食べ合わせもしっかり決められています。

私は講義やリフレを受けつつも、
なかなか実践できずにいるのですが、
ミケ先生の顔を見て、
講義を聞き、リフレを受けると、
もう一度しっかり食べ物のことを考えよう!
という気になります。
私はベジタリアンであってマクロビアンではないので、
マクロではOKでもベジではNGの食べ物もあるのですが、
実践できるところは取り入れています。


私の友達は妊娠5ヶ月の時に、
上の子を連れてイタリアのミケ先生のところに行き、
2週間の断食をして帰国しました。
私はそこまで徹底してやることはできませんが、
大好きだったコーヒーを2年前にすっぱりやめました。

どの方法がいいとか悪いとかいうことより、
それをして自分が楽か、気持ちいいか、楽しいか、
ということを大切にしていけたらと思っています。


Posted by 十六夜 at 2009年11月20日 22:16
はじめまして、マクロビに興味を持ち、いろいろなブログを見ている時に、スミレコさんのブログに出会いました。体にいい食べ物、自分に合う食べ物とっても大切だと思います。
でも、まずは、冷えない体、リウマチにならない体にすることが大切です!!そこで、おすすめなのは、導引術という中国で5000年前には作られていた体を整える体操です。陰陽という言葉は、この導引を伝えていた道教からきている言葉だと聞いたことがあります。
導引術に関しては、日本道観というところで習えます。たくさん本も出てますよ。私は、この導引術を毎日して、今は冷え症知らずです。
Posted by てまり at 2009年11月21日 19:47
十六夜さん、初めまして!
たくさん教えていただき、ありがとうございます。
なかなか実践できなくても、常に意識の中にあるということが大切ですよね。
それにしても、そのお友達すごいですね!私にも真似できません!

またいろいろおしえてください(^-^)
Posted by スミレコ at 2009年11月21日 21:55
てまりさん、初めまして♪
導引術、教えていただきありがとうございます。調べてみますね(^-^)
また遊びにいらしてください。
Posted by スミレコ at 2009年11月21日 21:58
マクロビオティックを勉強するなら世界中でミケランジェロ・キエッキ氏
勉強になりました
ありがとうございます。
Posted by ryuji_s1 at 2011年11月15日 15:08
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