2009年03月22日

クシマクロビオティックアカデミィ レポート30

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クシマクロビオティックアカデミィ クッキングスクール  

     ━Advanced━ 
       第8回(実習)


(陽性よりの料理法)
1.玄米ごはん
2.長芋、キャベツ、玉ねぎ、わかめの味噌汁
3.小豆かぼちゃ
4.きんぴら
5.ひじきの煮物
6.カブとたくあんのプレスサラダ


今回はごく基本的なメニューを、より陽性よりに料理してみようという試みです。次回は同じものを、より陰性に料理します。

なので、2回連続で地味な同じメニューということで、ルンルン気分ではないのですが、より陽性に、または、より陰性に料理するということがどういうことなのかを理解する上ではとても興味深い実習です。

そして今回は、今までの実習とは違い、同じグループの8人で話し合って、どういう方法で作るかを決めなければなりません。

ダシは何でとるか、甘味は何を使うか、味噌は何を使うか、また、水分はどの位にして、何分煮るか等、今までは全て先生の指示通りに作っていたので、いざ自分たちで決めなければならないとなると、なんだかオロオロしてしまいます。

おまけに、いろいろな意見が出て、なかなか決まらずけっこう大変でした!

陽性よりの食事を作るのがテーマなのに、「陽性のものを食べなければいけない人は、何でも陽性にしすぎちゃって、少しは陰性のものも食べたいでしょうからプレスサラダは少し陰性にしましょう!」なんて言いだす方がいたり....?????なんだかワケがわからなくなってきた~!

いえいえ、やはり今回は陽性よりのメニューを作るというテーマですから....。



玄米ごはんは、といだらすぐに塩を入れてふたをし、圧をかけて炊きます。水の量は少なめ、時間は長めです。

味噌汁は陰性のしいたけは使わずに昆布やワカメでダシをとります。根菜や丸い野菜を大きめに切って具にし、調理時間を長めにします。味噌は麦味噌の他に玄米味噌や八丁味噌などを使い、やや濃いめの味付けにします。

小豆かぼちゃは、小豆を浸水せず、水分を少なめにして煮ます。かぼちゃは大きめに切って長時間煮ます。ふたをして煮、塩は少し多めにします。

きんぴらは、水分を少なくして長時間煮て味を濃いめにつけます。ごぼうなどはやや太めに切った方がいいのですが、太めだからといってあまり太くするときんぴらではなくなってしまうので気をつけましょう。

ひじきも、きんぴらと同じ要領で作ります。

プレスサラダは水気の少ない固めの野菜を使い塩気を少し多くして作ります。切干大根や昆布、たくあん等の陽性のものを加えて作っても良いでしょう。

基本的に何でも水分は少なめに仕上げるのですが、水分を少なめにして煮ていたら私たちのグループはきんぴらを思いっきり焦がしてしまいました!それじゃ陽性すぎでしょ!っていうか食べられませんね。皆さん気をつけましょう。


※このレポートはだいぶ前に通っていた時のものを書いたので、現在のカリキュラムとは若干の違いがあるかもしれません。ご了承ください。


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(クシマクロビオティックアカデミィ レポート30)

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