2009年02月19日

クシマクロビオティックアカデミィ レポート29

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クシマクロビオティックアカデミィ クッキングスクール  

     ━Advanced━ 
       第7回(講義)


1.健康状態に合わせた食事の修正法
  @陽性過多の場合
  A陰性過多の場合
  B陰陽過多の場合
2.マクロビオティック手当ての基礎


病気になった時に、まず、何をすればよいのでしょうか?

病院へ行って薬をもらう、という行為は、ほとんどの場合対症療法であって、一時的に症状は止まるけれど、根本的に治った状態とは言えないものです。

根本的に病気を治すためには

1.原因をさぐる。(肉、砂糖、乳製品などを食べすぎていないか?など)
2.マクロビオティック標準食を摂る。

ということが大切になってきますが、それでも良くならない場合は

3.食事の修正をする。
4.手当をする(スペシャルドリンクを飲む)。

ことが必要になってきます。


食事の修正法

食事のバランスの崩れによって、深刻な症状が出ている場合は、3〜4か月、深刻ではない場合は数回という期間限定で食事の修正を行います。

その後は健康な人のためのマクロビオティック標準食に徐々に戻していきます。

普通陽性過多であれば、陽性に傾きすぎているのだから陰性のものをたくさん食べれば良い、陰性過多なら陽性のものをたくさん食べればよいというように考えがちですが、そうではありません。

強い陽性のものと強い陰性のものでバランスをとることはとても難しいので、陽性過多、陰性過多、陰陽過多のどの場合でも、強い陽性、強い陰性のものは控えるようにし、なるべく中庸のものである穀物、野菜を中心にした食事にします。

その中で、陽性過多の場合は少し生のサラダを増やすとか味付けを薄くする、時々温帯の果物をとるなど、やや陰性のものを多くします。

陰性過多の場合は調理時間を長めにする、味付けを少し濃くする、白身魚を時々食べるなど、やや陽性のものを多くします。

陰陽過多の場合は一番難しく、陽性の物、陰性の物を避けて中庸な食事になるようにします。


手当て(スペシャルドリンク)

病気を改善するために1番重要なことは食事ですが、回復を早めるために手当てをします。

あくまでも食事が基本なので、食事を変えずに手当だけするのは意味がありません。

また、症状が改善されるまで、数回行うものであり、継続的にするものではありません。

梅醤番茶が良いと聞いたからと言って、毎日毎日ずっと続けている方がいますが、それはよくありません。

せいぜい、数日から10日でやめるようにしてください。

スペシャルドリンクには、

鉄火味噌入り三年番茶
醤油番茶
梅醤番茶
葛湯
梅醤葛
甘い野菜のスープ
蓮根湯

などがあります。


これらのスペシャルドリンクの作り方は

大森一慧著「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版

久司道夫著「THE マクロビオティック

などをご覧ください。


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