2008年12月02日

クシマクロビオティックアカデミィ レポート27

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クシマクロビオティックアカデミィ クッキングスクール  

     ━Advanced━ 
       第5回(講義)


1.望診(健康状態の診断法)Ⅰ、Ⅱ
2.陰陽で健康状態を評価する方法
3.望診(東洋医学の診断法)入門


今回は、待ちに待った望診法の勉強。

望診法というのは顔を見ると、どこが悪いかわかるというもので、いったいどうしてそんなことがわかるのか、ずっと不思議に思っていました。


病気というのは陰陽のバランスのくずれからくるものですが、陰に傾いた状態、あるいは陽に傾いた状態は、その体の悪い部分にだけ現れるのではなく、体の全てに現れるので、顔という場所にも現れます。

たとえば、陰に傾くと体はゆるむので、顔の肌もゆるんではれぼったく湿った感じになります。陽に傾くと体は締まるので顔の筋肉も固くなり、肌の色は黒っぽくなって乾燥します。

また、望診法は内と外、左と右、中心と末端、頭と胴のように体の多くの分極性、双極性に基づいて考えられていることから、胴体の内側の状態が顔の表面やつくりに現れていると考えます。

マクロビオティックを全く知らない人でも、唇の両端が切れると胃腸が悪いとか、目の下にクマができると疲れているとか、顔の状態を見て体の不調を言ったりしますね。

これは、望診法がもともと東洋で発展したものなので、昔から言い伝えられてきたからでしょう。

いくつかをご紹介しましょう。

先ほどあげた唇の両端は十二指腸の状態を現しています。

目の下のクマは腎臓の腫れ、

目は肝臓(肝臓が悪いと黄色くなる、飲んだ翌朝は赤いなど)、

額が油っぽいと腸に油がたまっている、額に汗をかきやすいと腸に水分が多くゆるんでいる、

目と目の間の縦ジワは肝臓が固い、横ジワはすい臓が悪い、

鼻が腫れて赤いと心臓肥大、

などです。


なんだかアカデミィの先生と話をすると、「この人は陰性のものを食べ過ぎているな」とか「ずいぶん甘い物をたくさん食べたな」とか、私の顔を見てみ~んなわかっちゃうのかと思うと妙にはずかしいです。

と言いながら、私も家に帰ってから家族の顔をまじまじと見たりしちゃってますが!


※このレポートは以前通っていた時のものを書いたので、現在のカリキュラムとは若干の違いがあるかもしれません。ご了承ください。


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