2008年08月06日

クシマクロビオティックアカデミィ レポート22

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クシマクロビオティックアカデミィ クッキングスクール  

     ━Basic2━ 
      第11回(講義)


いよいよBasic2最後の講義です。

講義の内容は

1.性別による食事の調整
2.年齢による食事の調整
3.環境による食事の調整

今回はパトリシオ先生なので、まず初めに恒例のQ&Aの時間をとってくださいました。

1.メープルシロップやてんさい糖を摂るのと、トマトやじゃがいもを食べるのとどちらが良くないですか?

2.玄米を発芽させる炊飯器を使っていますが大丈夫でしょうか?

3.大豆製品を多くとるようになりましたが問題はありますか?

などなど、たくさんのややこしい質問が出ましたが、冷静にサラリとお答えくださいました。

1番は、トマトやじゃがいもは熱帯のものなので、それよりはメープルシロップとてんさい糖の方がいいですが、くれぐれも食べ過ぎないように、とのことでした。

2番は、長時間電気の力を与えて発芽させるので、なるべく電気を使わずに調理するという点から考えると使わない方が良いでしょうとのお答え。

3.大豆をそのまま完全な形で食べるならそれほど問題はないけれど、豆腐や豆乳、おからなどは部分食になるので、摂りすぎるとアレルギーの原因になったりすることがあります、とのことでした。


さて、講義の内容です。

男性はもともと陽性の性質、女性は陰性の性質をもっています。

全く同じではないのでその違いを理解した上でそれぞれに適した食事をすることが大切です。

女性と同じものでは男性には陰性すぎてしまうので、女性のものより、ダイナミックで濃い目の味付けにするなど、陽性の調理法にするようにします。

反対に女性が陽性のものを食べ過ぎると子宮ガンや子宮筋腫などになりやすくなるそうです。


年齢ということで考えると、生まれた時は陽性で、成長するにしたがい陰性になっていきます。

陰性のものをとり入れて陰性に成長していくので、特にこどもには塩やソバなど陽性の強いものはあげないようにします。


環境については、特に現代の都市の生活はストレスが多くスピーディーで緑が少ないという点から考えても、かなり陽性になっているので、より陰性な食べものが必要になってきています。

昔のように、玄米、みそ汁、つけものだけを毎日続けるというような食事は現代の社会には適さないものになっています。

バラエティ豊かな食事をして、楽しくリラックスして生活することが大切です。


最後にパトリシオ先生がおっしゃったのは、

あまりかた苦しくマクロをやると続けられなくなるので、もっと気楽に楽しくマクロをやってください。

ということでした。

そして、その後1人ずつ、とってもりっぱなBASICの修了書を手渡していただきました。感無量!



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(クシマクロビオティックアカデミィ レポート22)

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