
しばらくお休みしてしまいごめんなさい。
6年生の娘が新型インフルエンザにかかってしまい、看病に明け暮れておりました。
すでに回復し元気になりましたが、1つの例として参考にしていただければと思い、症状や経過などを記しておきます。
先週半ばに学校でインフルエンザの集団感染があり、どうやらそこで感染したようです。
思い返してみれば、9月中旬から行事続きで親子ともに忙しく睡眠不足の日が続いていました。
お友達との外食で食生活も乱れていた上に、2日ほどノドの調子が悪くタンがからんでいたことをきちんと報告しなかったために全く何の対策をとることもできず、気付いた時には手遅れの状態でした。
夜寝る時になって、突然コンコンとセキを始め、あわててノドの手当てをしましたが、時すでに遅く、翌朝には38.2度の発熱となりました。
クラスでインフルエンザの子が何人か出ていたので当然インフルエンザだろうと思い、かかりつけの病院に電話したところ、「発熱して12時間は検査をしてもまだ出ないと思うので夕方来てください」とのことでした。
時間がたつにつれ、熱は上がり、夕方には39.4度。少しグッタリして歩くのがつらそうな感じでした。
夕方病院で検査したところ、予想通りA型インフルエンザ(新型インフルエンザ)の反応が出ました。
その病院では子どもには基本的にはタミフルを投与しない方針とのことでしたが、熱が高めのこと、赤ちゃんの時に肝臓の数値が悪かったこと、4年前にインフルエンザにかかった時にかなり熱が高くて長引いたこと、などの点から、「様子を見ながらタミフルを投与してみましょうか」と言われました。
今までタミフルを使ったことはなかったし、幼稚園の時に抗生物質で軽い発疹が出て以来、6年間全く薬をのませてこなかったので、薬を飲ませることに不安はありましたが、事前に夫と相談して、「今回はタミフルを飲ませよう」と話していたので、お医者さんの言うとおりにお願いすることにしました。
私がお医者さんに、薬を飲ませることに対して不安だと話すと、様子が変だったらいつでも電話をしてくださいと、緊急の連絡先を教えてくれました。
家に戻って7時頃にタミフルを飲ませ、心配なのでずっとそばで看ていましたが、特に心配するような変化はなく、2時間後に熱を測ると早くも38度まで下がっていました。
その後眠くてしかたないといった様子になり、眠ってしまいました。
翌朝8時に熱を測ると37度、10時には平熱の36.7度になりました。効き目の早さに驚きました!投薬後約15時間で平熱になってしまったのですから!
いつもならインフルエンザにかかると4日間は熱が下がらず、その後いったん下がっても又熱が上がり、全快するまでに8〜10日はかかっていたので、この回復ぶりにはびっくりです。
それでも、本当ならまだ熱が高い時なんだから、おとなしく寝ていなさいと言って寝かせておきました。
食欲も普段通りに回復し元気になりましたが、鼻水とセキ、タンがひどく、ほとんど1日中ティッシュを手放せないほどでした。
夜眠ってしまえばセキは出ないのですが、眠る直前のセキ込みがひどく、救急外来に行ったほうがいいのではと心配してしまうほどでした。
タミフルを飲んでこんなにひどいなら、飲んでいなかったらかなり厳しかったのではないかと思います。
いつもは、西洋医学や薬にはあまり頼らない生活をしている私達家族ですが、今回は西洋医学をありがたいと心から感じました。
(ちなみに、タミフルの投与は丸2日でやめ、その後3日は抗生物質に切り変えました。)
熱が下がってから丸2日はセキとタンがかなりひどい状態が続き、その後2日は徐々によくなっていき、学校へ行けるまでにはもう1日かかりましたので、トータルで6日欠席することになりました。
お医者さんに伺うと、このセキは長い人だと1カ月位ぬけないこともあるそうです。ただし、もう感染力はないのでうつる心配はないとのことです。
それから、家族がうつった場合、発病するのはだいたい2〜3日後なので、6日たってもまだ発病していなければ感染しなかった(又は感染したが発病しなかった)と考え、家族から他の人への2次感染はないと思うとのことでした。
うちでは結局他の家族には感染しなかったので、インフルエンザの人と接触しても必ず発病するとは限らないんだなーと思いました。
同じクラスで同時に発病したお子さんは37度代でとても軽く済んだと聞きました。かかる人の体質によって軽く済んだり重くなったりするようです。
以前、インフルエンザにかかった時に重かった方は注意した方がよいそうです。
最後に診察に伺った時、お医者さんから「早くかかっておいてよかったね」と言われました。確かにこれから先どんどん広まっていくことはわかっているのだから、早く抗体ができたほうが良いですよね。
でも、それならわざとうつった方がいいかと言われれば、そのせいでもしものことがあったら後悔してしまいますからやめておきますが!
できれば、発病したことがわからないくらい軽くかかって抗体ができる、というのが理想ですね。
私と夫、長女も今回の一件で抗体ができてくれていることを願います。
次女の症状と経過を記しましたが、個人差がとても大きいので、あくまでもご参考ということで。
投薬や治療方法はお医者さんとご相談の上、それぞれの方にあった適切な方法を選択してください。
これからどんどん流行ってくると思いますので、皆さんくれぐれもお気を付けくださいね。かかった方はどなたも軽く済みますように!
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(新型インフルエンザに感染!)